日本語 | English

乳幼児のアトピー性皮膚炎

 

ここに書かれていることは、ドクター牧瀬が、延べ4万人以上のアトピー性皮膚炎を診察した 結果の、最新・最高のアトピー治療法です。しかし、ご自分の症状を正確に把握せず、ここに 書かれてあるサプリメントをとったり、勝手な治療法を行い、症状が悪化してもドクター牧瀬 はいっさい責任をとれません。

» インターネットによるアトピー診療の流れ(診療をご希望の方は必ずお読み下さい)
» アトピー性皮膚炎に関するご相談・お問い合わせ、軟膏・サプリメントの処方、ご注文はこちら 

生後3、4ヶ月からアトピー症状が出てくる乳児も最近増えてきました。ステロイド軟膏を極端に恐れる母親のために、適切な治療がなされておらず、全身、ゆでダコのように真っ赤な皮膚になってしまっている赤ちゃんもいます。かわいそうでなりません。

両親の少なくとも一方が喘息、花粉症、アトピーを持っていることが多いのですが、中には家系的にそのような病気がまったくないこともあります。

新築の家に引っ越したわけでもなく(シックハウス症候群ではない)、環境汚染のある場所でもなく、花粉が飛び交う地域でもなく、ペットを飼っているわけでもなく、要するに原因がまったくわからないのです。

おそらく、母親の食生活がまったくでたらめであったのが災いしているのでしょう。

しかし、乳幼児のアトピーは非常に治りがはやいので決して心配してはいけません。

どんなにひどい状態でも、ストロゲスト(最強)のランクのステロイド軟膏でなく、せいぜいベリー・ストロングの軟膏から塗り始めて、まさに数日で見る見るうちに改善します。

そこで、どんどんランクを落とし、MA(0)などステロイドの入っていない軟膏にもっていきます。

授乳期のときは母親が今まで述べた食事指導をしっかり守ってください。できれば母乳が最高ですが、母乳が出ないときは、特殊ミルクで対応してください。その粉ミルクにビオチンを足されたらもっといいでしょう。

そして、離乳期の食事ですが、それについては、8-2.その他の注意すべき食物(米・小麦・卵)のところで推薦している本、「油を断てばアトピーはここまで治る」永田良隆著、三笠書房刊行の145ページから148ページをお読みください。

離乳初期(生後6~7ヶ月)、離乳中期(生後8~9ヶ月)、離乳後期(生後10ヵ月以降)と分け、その各々の時期に応じた形状、固さ、回数、そしてタンパク質源としての魚介類を脂質の分量によって分類し、具体的にどんな魚介類を与えればいいか丁寧に書かれています。

それをそのまま引用して、ここにあげると著作権侵害になりますので、ひかえます。


著作権に関する表示:当ウェブサイト内のすべてのコンテンツ(記事/画像等)の無断転載及び無断転用(コンテンツを無断流用した改変の掲載も含む)は固くお断り致します。