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文化で政治をつくる

Part1 まずはサンフランシスコへ

 先日、本屋で立ち読みした「経済危機のルーツ」野口悠紀雄著、東洋経済新報社刊に、次のようなことが書かれていました。

 「政治で文化つくることはできない。しかし、文化で政治をつくることは、たぶんできる」。


これは、ベルリンの壁にドイツ語で書かれていたものを、この本の著者が翻訳した文章です。これはテオドール・ホイスという、1949年から10年間初代ドイツ連邦の大統領を努めた人の言葉だそうです。
  ナチスの時代、そして東西冷戦の時代を経験した政治家だけあって、さすがに政治というものをよく理解しています。こういう人が日本の首相になっていただきたいものです。

 また、話は戻りますが、そして、ARC包囲陣に対する国防だけは周到に行うべきで、有事の際にはいつでも核兵器と生物兵器はつくれる準備はしておかねばなりません。「なんと、あぶないことを言う、ドクターだ!」と言うなかれ。他国からの侵略もないのに、核を持て、生物兵器を持てと言っているのではありません。そんなことは、したくもないのは当たり前の話です。しかし、再三言うように、私たちは、弱肉強食の世界政治のど真ん中にいることを認識してほしいのです。中国がいかに恐ろしい国か、ロシアがいかに狡猾な国か、アメリカがいかに自由を奪う国かは、現地に行き、見聞きし、歴史を学べと言いたい。あんたたち以上の核兵器・生物兵器を3日でつくれ、それはペキン、モスクワ、ワシントンに標的を合わせているという、暗黙の可能性と無言の威圧感が、そういうおぞましい兵器を持たずして、抑止力となるのです。そこを理解されたし!!

 ――― と、あぶないドクターが絶叫し続けると、「大日本~~右翼会」の軍服姿のお兄さんから、「先生、ご講演をお願いします」と、およびかかりそうなので、このへんで止めておきます。ここまでの、政治談議、ご拝読・ご清聴有難うございましたということで、次の話題に。


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