ワサビは寿司に使われるために、今では “wasabi” は英語としても通用します。しかし、ワサビの健康有効成分については、意外と知られていません。本わさび(Wasabia japonica)の独特な辛味成分6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート(6-MSITC)は、本わさび特有の成分として知られており、多様な健康増進作用があります。
6-MSITCの主な作用:
1)脳機能改善作用
2)糖尿病合併症予防作用
3)がん細胞転移抑制作用
4)膝関節痛抑制作用
5)肝臓の解毒代謝酵素の活性化作用
6)肌の状態を改善する作用
ワサビは特に脳機能改善作用に優れた効果が期待できます。
6-MSITCとして0.8mg/日、8週間摂取すると、運動習慣のない中高年の認知機能の一部である判断力(情報を正確に処理する能力)や注意力を向上させることが、ヒトを使った治験で証明されています。
私たちのジパングジンジャー・ワサビには1カプセルに6-MSITCが0.4mgが含まれており、1日2カプセルで0.8mgの摂取となります。
さらに1カプセルには月桃の葉の粉末が230mg含まれています。月桃の葉にはフェルラ酸が豊富で、フェルラ酸も脳機能の改善に効果があります。
6-MSITCと月桃のダブル効果が期待できます。
それに加えて、新たにツボクサ(ゴツコーラ/Centella asiatica)も配合しました。
WHOが「21世紀の驚異的薬草」として紹介したツボクサは、インドの伝統医療アーユルヴェーダで5,000年以上前から珍重され、若返りのハーブとしても知られています。主な有効成分はマデカソシド・アジアチコシドなどのトリテルペノイド類で、以下の作用が期待されています。
脳・神経への作用:認知機能を高める効果があるとされ、脳や神経機能の不調の改善に効果があるとして人気のあるメディカルハーブです。
6-MSITC・月桃との三重の脳サポート効果が期待できます。
育毛・美肌への作用:ツボクサエキスは毛母細胞の活性化、血流改善、抗炎症作用、コラーゲン生成促進など、発毛・育毛に関して多岐にわたる作用を持つことが科学的に示唆されています。またコラーゲン産生を促し、肌のハリや保湿にも効果が期待されます。
血行・むくみへの作用:静脈の流れの改善、下肢静脈瘤・むくみなどの症状改善に関して高い効果が期待されており、毛細血管透過性の改善も報告されています。
最近、CKD(慢性腎臓病)の方が増えています。もしeGFRが60以下の場合、腎臓が60%以下しか機能していないことを示します。
特にeGFRが45〜59あたりの場合、自覚症状はほとんどなく、医師も見落としがちです。
この段階で早期に対処することが重要で、6-MSITCが助けになります。
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